7月のミニ業務会議は、昨年に引き続き、救命講習会を開催しました。
講師は日本赤十字社 山口県支部から来られた、3名の指導員の方々です。
ケガや倒れている人を見たら、まず状態の確認(意識の有無)→胸骨圧迫→人口呼吸→AED
腕が曲がっていると力が入らず、写真のようにまっすぐ!
人口呼吸用のマスクは、空気が一方方向に通るように(
秋葉原の事件以来、感染防止のため改良されているそうです!
AEDは、当センター玄関にも設置してます。
いざというときにちゃんと活用できるように・・・みんなで真剣に勉強してます。