手話通訳事業では、登録手話通訳者が定期的に集まり
連絡会議や研修会を行っています。
先日、今年度4回目の登録手話通訳者連絡会議を開催しました。
始めに、来年度に向けての連絡事項や定期総会等の案内、
今年3月に愛宕山へ移転した岩国地区消防組合との関わり、
連絡事項等を報告しました。
その後、センター職員の相談支援専門員
飴屋貴子氏に、 『 相談支援員のしごと 』 についてお話いただきました。
設置通訳者は、相談支援員と同行することや、事業の困りごと、
支援についての相談など、常に関わりがあるのですが、
現場へ派遣される登録通訳者は、
当事者が支援を受けるには、どの様な過程を経て、
どのような福祉サービスを利用しているかは定かではありませんでした。
事例を元に分りやすい説明をしていただいたことで、
曖昧で見えていない部分が少し繋がった様に感じました。
連絡会議や研修会を行っています。
先日、今年度4回目の登録手話通訳者連絡会議を開催しました。
始めに、来年度に向けての連絡事項や定期総会等の案内、
今年3月に愛宕山へ移転した岩国地区消防組合との関わり、
連絡事項等を報告しました。
その後、センター職員の相談支援専門員
飴屋貴子氏に、 『 相談支援員のしごと 』 についてお話いただきました。
設置通訳者は、相談支援員と同行することや、事業の困りごと、
支援についての相談など、常に関わりがあるのですが、
現場へ派遣される登録通訳者は、
当事者が支援を受けるには、どの様な過程を経て、
どのような福祉サービスを利用しているかは定かではありませんでした。
事例を元に分りやすい説明をしていただいたことで、
曖昧で見えていない部分が少し繋がった様に感じました。
連携・情報の共有はとても大切な事で、
サポート方法は違えど、共に支援する仲間であり、
よき理解者でありたいと感じたお話でした。
よき理解者でありたいと感じたお話でした。